ん。アルコール度数とケミカルな甘味料(アセスルファムK、スクラロース)という最近では割とよく見られる構成であるけどパッケージは麒麟を全面に押し出してきており、なんというか気合の入り方を感じる。糖質ゼロの9% という事で中身はかなりストロングゼロな感じの味であり、悪くない出来で果汁の感じもぼちぼちあるんですが、やはり甘味料が邪魔をするというかストロング系のアカン所というのは度数の高さよりもやはりアルコールと合成甘味料の相性がよくないというのがあるんじゃないだろうかと。
read moreん。アルコール度数とケミカルな甘味料(アセスルファムK、スクラロース)という最近では割とよく見られる構成であるけどパッケージは麒麟を全面に押し出してきており、なんというか気合の入り方を感じる。糖質ゼロの9% という事で中身はかなりストロングゼロな感じの味であり、悪くない出来で果汁の感じもぼちぼちあるんですが、やはり甘味料が邪魔をするというかストロング系のアカン所というのは度数の高さよりもやはりアルコールと合成甘味料の相性がよくないというのがあるんじゃないだろうかと。
read moreこれはストロング系で果汁 2.4% とかなり穏かな配合である。デキストリンなる食物繊維的なものは入っているが合成甘味料ではないらしい。ウオッカベース。
read moreうーん、オレンジがグレープフルーツになっただけという気がする。簡単なコメントで申しわけないですが、感想はほぼオレンジに準拠しています。グレープフルーツの果汁でよっぱらいたならアリという所でしょう。 ってわけで手短に失礼しまーす。
read more強烈サイダー このブツを酒ヲタっぽく考える時にチューハイとは何ぞやみたいな所まで堕ちてしまうんですが、ただ、語源としては間違いなく「焼酎+ハイボール」でしょう。で、「ハイボール」とは、ウイスキーの炭酸水割りという事でこれは明治ごろにはある程度定着していたという説があり、ん、(ちなみに炭酸水ってのを日本で開発したのはウィルキンソンだという)まあとにかくハイボールの焼酎版が焼酎ハイボールでこれがチューハイに進化したのであったのでした。
read moreすももサワーに続いて甘夏サワーや。 これもまあ、なかなかうまいと思う。果汁20%はやはり何だかんだ果汁感高いし、本体もそれほど甘みに振られていなく、この手の製品にありがちな甘過ぎで疲れるという事がない。
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