オエノン(合同酒精)がJAなんすん(南駿)と協力開発したサワーのようで、独特な事にレモネードサワー(レモンサワーでなく)と言っています。これが結構うまい。マックスバリュ限定だそうです。 https://www.mv-tokai.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/news_20200617-2-1.pdf
read moreレモンチューハイ/レモンサワー系結構ここで取り上げてまして、それなりに知見も深まっちゃったなーって中での成城石井のレモンサワーです。 原材料は見ての通り非常にシンプル(イタリアシチリア産を強調する意味はよくわからんがアメリカの安いのじゃないぞってことか)。果汁は10%。
read moreラベルにもあるけど、1984年登場だという。スーパードライが1987年で、丁度バブル期の辺によく売れていたものであり、この製品も今の100円台の安いものに比べると結構高いブツなのであった(200円は超える)。 というのと、やはりこの年代は銀銀のパッケージが流行っていたのかなというのもあり、これとスーパードライはその辺の時代の生き証人的な所もあるように思える。
read moreん。アルコール度数とケミカルな甘味料(アセスルファムK、スクラロース)という最近では割とよく見られる構成であるけどパッケージは麒麟を全面に押し出してきており、なんというか気合の入り方を感じる。糖質ゼロの9% という事で中身はかなりストロングゼロな感じの味であり、悪くない出来で果汁の感じもぼちぼちあるんですが、やはり甘味料が邪魔をするというかストロング系のアカン所というのは度数の高さよりもやはりアルコールと合成甘味料の相性がよくないというのがあるんじゃないだろうかと。
read moreタカラcanチューハイ レモン とスペックはよく似てるんだけど、テイストは実に今っぽくなっており、よりレモン感が強いというか単純にスッパイ。原材料もレモンの何かかんかがcanチューハイより多くなっており全体的にレモンがやたら強調されてはいるものの、このせいで割と汎用的な味におちてしまっているような気もするんでチューハイって簡単なようで結構難しいもんですね…
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