市場で一本 1,000円 で生うなぎが手に入りやした。

これより大きいやつは 1,300円 だったりしましたが、まあ1人ならこれでいいでしょう。開いたのは私ではなく開かれた状態で売られていたものです。開くのは難しいらしいですよ。そもそも丸のまま売ってるのを見た事ありませんが…

うなぎは「串打ち3年、焼き一生」らしいですが、まあよくわからんままに串を刺す。肝の部分は取り外して取っておきます。

砂糖しょうゆみりんと、うなぎの頭とかでタレを作ってみてます。焼き鳥のタレみたいな感じがしますが、あっちは鶏の皮とか使ってんのかな？まあ系統は似てそう。

サイズの合う丼がなくて残念賞ですが。画像切れ気味だけど奥のは肝吸いです。

感想としては、春先に食った奴より脂のノリがパワーアップしてるなという所。あと、生のうなぎはやっぱ1,000円くらいで何とかおさめたいなあという感じがします。今年に限ってはって話になりますが(例年だともう少し高いでしょう)。

ところで、2020年ラストチャンスのうな釣りをあと1回だけ敢行したいと思います。釣れるのか？（笑）